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私は、中国大陸から朝鮮半島そして日本へと多くの時間と
苦難を乗り越えて流れ着いた、夥しい数の文化や人々を空
想し、”時”を想いながら陶芸を楽しんでいます。
ただ、その殆どの場合『根拠のない勝手な空想による物
語。』ですが・・・。
しかし、何故か陶芸に関してのみ、私の創作意識にはとて
も大切な要素として存在しているのです。
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